プラスタディでは洋楽を学ぶことを推奨しています。
なぜなら、リズムを徹底的に学べるからです!!
あなたは、4ビート、8ビート、16ビートの違いがわかりますか?
4拍子の歌でも、そこにはリズムの違いがあります。それをしっかり理解した上で、大きくグルーブに乗って歌うことが歌の基本です。もちろん、日本語の歌を歌う場合でも同じです。この事がわかっていないと、リズム感のない平べったい歌になってしまいます。
それに、いくら理論でリズムの違いが分かっても、歌で表現できるかどうかはまた別物ですよね。リズムを自由自在に表現するためには、瞬時に強弱をつけられる声の出し方ができなければなりません。
ナチュラルボイスが出せるようになると、自由自在にリズムをやグルーブを操れるようになります。
ナチュラルボイストレーニング学んで、AR!NAさんのように洋学をどんどん歌って、YouTubeなどであなたの歌を発信していきませんか?
Lady Gagaを歌うAR!NAさん
録音当時、彼女は中学生でした!
彼女の歌のすごいところは、子供の頃から歌と踊りをやって、ステージにも立っていたので、意識も高く、自分の可能性を深く信じていたことです。
技術面で言えば、特に英語の発音とリズム感が素晴らしいですよね。
歌を歌う上でリズムは本当に大切ですが、リズムを的確に捉えて歌うことの重要性に気づいている人は少ないとと思います。
AR!NAさんのレベルまで、徹底的にリズムを鍛えましょう!!そうする事で歌のうまさが際立ちますよ。
**”Born this way”の歌い方のワンポイントレッスン**
この曲のリズムがわかりますか?
この曲は、16ビートを感じて歌わないと歌いこなせません。では、16ビートはどう感じればいいのでしょうか?
ここでは簡単に説明しますが、16ビートがわからない人は、AR!NAさんの動画を見ながら、4拍子の2と4を強く感じて聴いてみてください。できるようになったら、次に、いろんな歌を2と4を強く感じるように聴いてみてください(4拍子のみ)。まずはそこからです。
ほとんどの人が、1と3でリズムを感じています。あなたは、どうですか?
受講者の声…レッスン生の感想をお聴きください
以前の私は声が細く、小さく、仕事で困っていた。患者さんとコミュニケーションが取れず、悲しく思っていました。
そんな時、日本人でも外国人の方々のような太く響く声が出るようになるとネットに書いてあったのを見つけて、レッスンを開始しました。
プラスタディでは、声を出すための基本的な身体の使い方を学びました。そして、レッスンを続けていくと低い落ち着いた声が出るようになりました。
そして遂に、患者さんに聞こえる声を手にしました。なので、この発声法をもっと沢山の方々に知ってもらい、良い声の方が増えてくれると嬉しいです。
基本は何でも地味に思えますが、mayukoメソッドを行う事で必ず素敵な声が出るようになります!
私もそう、私が知る他の生徒さんも、皆さん変わっています。是非諦めずにやってみて下さい!
ナチュラルボイストレーニングを始めましょう!
毎日の訓練の仕方やモチベーションの保ち方など、
日々進化し続けるための情報やトレーニング法をお届けします。